当寺院について

由緒

当山は17世紀初頭(江戸初期)に、いのちの問題を解決する、浄土真宗のみ教えに遇うための道場として開山されました。
それから400年間、代々の先人方が様々なご苦労を重ねつつ、浄土真宗のみ教えと法泉寺というバトンを守り伝えてくださいました。

現在は、そのバトンを次の世代に確実に手渡すために、ご縁ある方々とともに楽しく活動しています。

境内案内

  • 本堂

    本堂

    ご法事や法要、ご葬儀などの仏事をおこなっています。

  • 門徒会館・納骨堂

    門徒会館・納骨堂

    2017年に門信徒の皆さまのお力添えにより再建いたしました。

  • 山門

    山門

    2006年の福岡西方沖地震により山門が倒壊して今の山門になりました。

  • 境内地

    境内地

    オープンスペースとして開放しており、老若男女問わず、多くの人たちが集まっております。

  • ビハーラ今泉

    当山に隣接する「ビハーラ今泉」は当山が母体となって設立されました「社会福祉法人 博朋会」が運営しております。

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