納骨堂

納骨堂

仏教における塔には、仏舎利(釈尊の 遺骨)を収納するための仏塔と、死者納骨のための供養塔があります。
塔とは、インドの「ストゥーパ」の音訳とされ、元々は仏舎利を安置した上に土石を積み上げて作られた墳墓(死者を葬った場所)を意味します。

法泉寺における納骨堂について

法泉寺には現在納骨堂のタイプが3つございます。

納骨堂

納骨堂

夫婦用
桐箱に入ったお骨が10個入るタイプ
桐箱に入ったお骨が5個入るタイプ

そして、納骨堂に入るにあたり、当山の門信徒として加入することになります。
詳細につきましては当山まで連絡ください。

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